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2015.06.23

コスト削減だけではない!Web会議が導入されている現場

世間にWeb会議が登場したころ、導入する企業の目的は「コスト削減」「業務効率化」でした。しかし、今では費用面や業務効率化といった点だけではなくWeb会議のもつ特性に着目し、導入される例も増えています。インターネット回線さえあれば繋がらない場所など存在しないWeb会議。どんな現場で使われているのか、その例を見ていきましょう。

Bいくつもの支店をつなぐ、全国会議を低コストで実現

Web会議の強みは、なんといっても導入のための初期費用がテレビ会議の10分の1以下で実現できる点にあります。そのため、全国に数多くの支社がある会社でも、気軽に支社同士を繋ぐことができるようになりました。

さらには、パソコンのない環境であってもタブレット端末やスマートフォンがあれば参加できる手軽さも魅力のひとつです。社内だけでなく、取引先との会議や生産現場といったこれまででは考えられなかった場所とつないでの会議も実現できるのです。取扱いや設置に特別な研修は必要なく、インターネットを使った検索ができるレベルのスキルがあれば、誰でも使いこなすことができます。

コスト以外の面だけでなく、こうしたフレキシブルな使い方と、特別なノウハウがなくても利用できる利点が加味され、今多くの企業でWeb会議が選ばれ始めています。

 

B建築業・製造業からも注目されているWeb会議

これまでWeb会議は、オフィス内でのみ利用されているケースが大多数でした。しかし「手軽に」「インターネット回線があればどこででも」といった特性から、建築業や製造業から積極的に選ばれるようになっているのです。

たとえば工事現場や工場といった現場では、手持ちのタブレット端末やスマートフォンでWeb会議を使い、現場を映像で見ながらミーティングを実施しています。それにより、遠隔地にいながらリアルタイムの現場をビジュアルで把握することができ、より適切な指示を出すことができるようになったのです。

 

Bビジネス会議だけではない、講習会などの幅広い使い方を実現

専門家を招いてWeb会議を開催することで、対象者を一か所に集めた講習会などを実施する必要がなくなるのも大きなメリットだといえるでしょう。
とくに細かな法改正の頻度が多い介護業界や、保険、相続の相談が増えている銀行などからの需要が高まっています。専門家をわざわざ招いてセミナーや勉強会を開催する必要はなく、先方の空き時間さえあればWeb会議で会議室をつなぎ、セミナーや勉強会を行うことができるのです。

大学などのサテライト授業にもWeb会議は利用されています。なかには世界各国に信者をもつ宗教法人の勉強会などでも、Web会議を利用して世界中に総本山から法話を発信しています。

また、インフルエンザや疫病の流行で一か所に集まれないときにもWeb会議は非常に便利なツールです。不測の事態で現場から離れられないときにも、Web会議が役立ります。Web会議の使い方は、まさに無限大といって良いでしょう。

 

■浄土真宗親鸞会 様の事例

http://www.web-kaigi.com/case-study/shinrankai/

 

 

B海外からのお客さまにもWeb会議で対応する

現在、訪日観光客は増加傾向にあります。2014年には訪日外国人観光客数が過去最多となり、その中でも中国の増加が顕著です。中国人観光客は前年比で約83%増と、まさに激増しています。さらに2020年には東京オリンピックが開催されることもあり、さまざまな国からの訪日する外国人はますます増えていくことが予想されます。

そこで心配されるのが、外国人観光客に対する対応です。各国の来訪者をケアしていくためには、英語だけでなく複数の言語への対応が必要とされます。外国語を話せる通訳を営業所ごとに雇用すればコストがかかりますが、各国の来訪者をケアすることができるようになるのです。

■みえる通訳事業 事例

http://www.web-kaigi.com/case-study/mieru/

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