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2016.02.25

適切な音響機器で、Web会議(テレビ会議)をスムーズに~後編~

Web会議(テレビ会議)で、拠点あたり10人を超えるような大人数の会議、そして、ホールや講堂のような数十人、数百人が聴講するような大規模セミナーでも遠隔地へ配信することができます。後編では、大規模利用に適した機材をご紹介いたします。

I【8~24人程度の大規模会議】

8人以上の規模でWeb会議(テレビ会議)を行う場合は、大規模に対応できるマイク・スピーカーが必要です。YAMAHA マイク・スピーカーYVC-1000(メーカー希望小売価格 120,000円/追加拡張マイク30,000円)は、8~24人規模の会議に最適な音響機器です。この本体スピーカーにマイクを1台接続すると8名程度まで、2台接続すると10名程度まで会話ができ、最大5台までのマイクを連結させることが可能です。

 

この機器は、低音から高音までクリアに再生できるので、映像と音声により一体感が生まれます。8人を超える規模のWeb会議(テレビ会議)の予定があるなら、まずはこの機種を用意して、後から追加拡張マイクを買い足すというのも良い方法です。

◆できるだけマイクにから近いところから音声を拾えると良いのですが、着席する位置により、マイク・スピーカーとの距離が人によってまちまちになってしまう場合、メインの話者がマイクの近くに着席するなどの工夫をしていただくと、遠隔地で聞いている人も聞き取りやすくなります。(YAMAHA社画像利用規約許諾済)

I【数十人~数百人規模、スクール形式のセミナーなど】

YAMAHA マイク・スピーカーYVC-1000は、セミナーや授業、研修など、講演者や講師が話すことを聞いている多くの聴講者のいる会場から、遠隔地のサテライト会場へ配信するなど、ハンドマイクや大型スピーカーといった外部機器を接続することができるため、スクール形式のセミナーなどにも対応でき、さまざまなシーンで活用できます。

 

NTT-AT Web会議用マイク・スピーカー R-Talk1500(メーカー希望小売価格120,000円/拡張マイク10,000円)は、マイク・スピーカーが一体型で、ハンドマイクや大型スピーカーといった外部機器の接続できる機能に加え、電話の受話器部分に接続でき、電話の音声をWeb会議(テレビ会議)へ乗り入れすることができます。外出中、出張中に音声だけ会議に参加したり、海外のインターネット接続があまり良くないときにバックアップ用とするなど、活用できます。

◆YVC-1000に外部ハンドマイクを接続し利用しているイメージ画像(YAMAHA社画像利用規約許

 

 

I【まとめ】

大人数の会議では、全員がマイクから均等な距離をとることは難しい場合もあります。発言席を作るなど、運用でカバーするとそれほど大がかりな機材を揃えなくても十分実用的になります。事前にWeb会議(テレビ会議)の事業者に相談し、トライアルや検証、リハーサルを行って、現実的で実用的な機材をチョイスして、快適に活用できるようにしましょう。

 

■音響機器プレゼントキャンペーン情報(2016年3月25日まで)

http://www.web-kaigi.com/topics/1831/

 

■製品情報

・YVC-300 YAMAHA社製 50,000円(税別)
http://jp.yamaha.com/products/communication/usb_conference_speakerphones/yvc-300/

・YVC-1000 YAMAHA社製 120,000円(税別)
http://jp.yamaha.com/products/communication/usb_conference_speakerphones/yvc-1000/

・R-Talk800PC NTT-AT社製 50,000円(税別)
http://www.ntt-at.co.jp/product/rt800/pc.html

・R-Talk1500 NTT-AT社製 120,000円(税別)
http://www.ntt-at.co.jp/product/rt1500/

 

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