Case

2016.12.21

装着型 遠隔コミュニケーションサービス「MORAウェアラブル」をサポート業務で導入!

目の前の映像を、遠隔地にいる人が共有しながら会話ができるという、ユニークな遠隔コミュニケーションサービス「MORAウェアラブル」。この新サービスを、今回ITXのサポートスタッフがその業務の中で利用を開始しました。

C「想定していた以上に使い勝手が良かった」

――MORAウェアラブルをどんなかたちで活用されるのですか?

お得意先に伺ってVPNルータをメンテナンスするのが主な業務なのですが、その際に私が「ウェアラブル型スマートグラス」を装着し、当社のシニアエンジニアとコンタクトを取りながらメンテナンスを行うことを始めました。

 

――実際に使ってみて、いかがでしたか?

正直、社内で説明を受けたときには「まだ開発したばかりだし、映像が途切れ途切れになったりしないのだろうか?」という不安がありました。ところが、実際には機械の細かい部分まで鮮明に映っていて、想定していた以上に使い勝手が良かったです。

 

――具体的にどのようなやりとりがあったのでしょうか?

私がお客様先で機器をメンテナンスする際、エラー通知などイレギュラーな状態が確認された場合、シニアエンジニアに確認し判断を仰いだうえで対応する、というかたちです。

 

今までこのような際にはシニアエンジニアに電話をかけて、スマホなどでわからない部分を映しながら確認していたのですが、片手をスマホでふさがれてしまうと作業がしづらいんですよね。画像をあきらめて口で説明しようとしたこともあるのですが、今度はどんな状況かを技術者が把握しづらくて、それはそれで作業が滞ってしまったんです。

 

 

 

それが導入してからは両手がすべてフリーの状態で、質問しながら作業ができるので、とても助かるようになりました。私が見ている場面が、そのまま技術者のパソコン上に表示されるので「これはどこに接続したらいいのか?」というような質問も即座に指示をもらいながら作業にあたることができます。

C「ネットワーク業務が苦手なお客様に、ぜひお勧めしたい」

――お客様には、「MORAウェアラブル」をどのような形でご紹介しましたか?

「何か不明点などがあったときに、このスマートグラスをかけてご相談をいただくと実際の映像を見ながらやりとりができるのでスムーズに解決できます」とお伝えしました。実際にこれまでお客様からお問い合わせをいただいた際には、お客様の機器がどのような状態なのかがわかりにくく、状況を把握するだけで長時間かかってしまうこともしばしばありました。

 

もしもお客様がMORAウェアラブルをお使いになれば、ご相談いただいたときに即座にアドバイスができるので、お客様としてもより効率的に業務を進められるのではと思います。

 

――どのようなお客様に、MORAウェアラブルをお勧めしたいですか?

ネットワークシステムにあまり慣れていらっしゃらないお客様には、ぜひお勧めしたいですね。たとえば「こんなランプが点滅しているけれど、どうしたらいいかわからない」「このプラグが外れてしまったけれど、どこに接続したらいいのか?」といったご質問でも、お客様がおっしゃる“この”が何を指しているかを、MORAウェアラブルがあればすぐに理解することができます。

当社としても、お客様が製品をご購入された後の遠隔サポートが、より有効に製品を活用するうえで非常に重要と考えています。ぜひMORAウェアラブルを活用して、いつでも気軽にご相談いただけたらと思います。

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