Case

2015.10.07

イベントや展示会でのWeb会議活用方法

ますます導入が盛んになっているWeb会議(テレビ会議)。従来はオフィス同士をつなぎ、会議を行う目的に使用されていましたが、近年では使い方に変化が。特にイベント会場ではWeb会議(テレビ会議)の特色を活かし、より充実したプレゼンテーションやイベントを実施しています。

C展示会と現地工場や支社をつなぎスムーズな商談を実現

展示会で導入されている例としては、「会場と現地工場をつなぐ」といった使われ方が挙げられます。展示会にいるスタッフが営業担当者の場合、深く専門的な質問には即座に応えられない場面がありました。せっかくのビジネスチャンスを失うのは非常にもったいないことです。

現場のスタッフとオンラインで即座につながることで、相手が知りたい内容をすぐに回答できます。

また、展示会の多くは東京や大阪といった大都市での開催がほとんどのため、地方の支社から参加することは、なかなか困難です。Web会議(テレビ会議)で会場と支社をつないでおけば、現地に行ったような臨場感を味わうことができます。

◆Web会議で展示会場と工場を接続。来場者から現場の工場長へ直接質問してもらうことができます

 

 

 

C動かすことができないモノを簡単に訴求

持ち運びが簡単な商品であれば、実際に展示会場で手に取ってもらうことが可能です。しかし、中にはそもそも移動が困難なモノや、動かすことで莫大なコストがかかる場合も。

その例のひとつが「住宅」です。住まいは現地に行ってみないと分からないこと、感じられないことが多々あります。イメージビデオやパンフレットで訴求しても、お客さまが本当に知りたい情報すべてをカバーできるとは限りません。

そのような場面でWeb会議(テレビ会議)が大いに活躍します。現地にタブレットやスマホを持つ担当者さえ待機していれば、リアルタイムでお客さまの知りたい箇所を配信できるので、より商談がスムーズになっていきます。

 

 

C催事場と生産者をつないで効果的な商品アピール

このほかにも、全国各地で行われている物産展もWeb会議が活用できるシーンのひとつです。生産者がスタッフとして待機していることもあるものの、言葉や写真だけで伝えるのは限界があります。

より商品の魅力をアピールするために、Web会議(テレビ会議)を使って現在の産地と接続。現在の畑の様子や実際に生産している担当者の話を直接聞くことができるでしょう。基本的にインターネット回線があれば接続可能であるため、生産地が海外であっても問題がないのも強みです。

また、加工や編集を行わないリアルタイム性から、食の安全を求める消費者からも支持されています。

◆Web会議で催事場と国内外の生産者と接続、催事場へ生産現場のこだわりなどを伝えてもらうことができます。

 

C参加が難しいイベントをリアルタイム配信

特別な例ではありますが、某小売業の社長が亡くなった際にお別れ会を配信する手段として、Web会議が使用されたケースがあります。個人によって休日が異なるサービス業の場合、店舗自体を休業しなくてはいけません。直接現地に脚を運べなくても、せめてWeb会議(テレビ会議)の中でお別れが伝えられてよかったという声もありました。

この他にも地方で行われているイベントや勉強会にも気軽に参加できるようになるのも、大きなメリットといえるでしょう。

 

 

C親睦会や納会など社内親睦イベントで活用

Web会議(テレビ会議)は打ち合わせなどビジネス面での使用が想定されるケースが多いものの、実は親睦会といった社内イベントでも活躍します。納会や忘年会といったイベント時に各拠点を常時つないでおけば、まるで同一会場内にいるような感覚になるでしょう。新規プロジェクトの立ち上げや終わりなどに、今回関わったメンバーだけで「Web飲み会」を開催することも可能に。

東京で行われた展示会の打ち上げに、全支店の社員が参加するといった現実的には開催が難しいイベントの企画にも使われているのです。

 

 

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