Case

2015.10.07

実際の企業のWeb会議活用方法

近年、Web会議(テレビ会議)を導入する企業が増えています。その中では通常の会議はもちろんのこと、少々変わった使い方をしている業種も。実際にどのような現場で使用されているのか、いくつか事例をのぞいてみましょう。

CWeb会議システム導入拠点数は2?800とさまざま

導入する企業により、導入数はさまざまです。小規模であれば東京・大阪間といった2?3拠点や、中規模で東京と名古屋、大阪、福岡などといった4?5拠点のところがほとんどです。Web会議用IDを発行すればそれ以上の拠点数もカバーが可能です。さらには800拠点以上で使用している団体もあります。

Web会議(テレビ会議)というと離れた拠点同士で会話をするイメージですが、近い場所でつながるために導入しているケースも。同一オフィス内で個人別にIDを発行し、従業員数の分だけ拠点を用意しているため、100拠点ももつ使い方をしているケースも珍しくはありません。

また、同じ県内であっても移動にかかる時間や経費を削減し、さらには業務の効率化を狙い導入している例もあります。

 

 

C会議室利用の手間を省く!講習会や研修でも活用

企業内で規則やツールが変わる際など、全社員に告知が必要になるものです。全国の支社で講師となる人物が一から説明をするというのは非現実的なケースも。Web会議(テレビ会議)を導入することで、全社員に一気に講習や研修を行えるようになるでしょう。また、録画モードやセミナーモードのあるWeb会議を選択すれば、好きな時間に講習を受けることも可能になります

また、同一オフィス内であっても参加人数の都合上、ひとつの会議室に集まることが難しいケースもあるでしょう。Web会議(テレビ会議)を利用すれば、自分のデスクで会議に出席したり、講習を受けたりすることが容易に実現。会議室スペースの削減にもなり、コストの削減につながります。

 

 

C医療や介護の現場で広がっているWeb会議

Web会議(テレビ会議)導入の流れはデスクワーク中心の企業だけではありません。特に最近注目を集めているのが医療・介護業界です。介護保険などの改正が多く、定期的に告知やそれに伴う研修を実施する必要がありました。

Web会議(テレビ会議)を利用すれば必要に応じて一斉研修が可能になるだけでなく、専門知識をもった講師の拘束も減るといったメリットが。また、ヘルパーの研修なども従来より気軽に企画できるようになったため、施設のサービスの質の向上にも一役かっているようです。

◆ヘルパーなど多忙なスタッフでも、一斉研修に参加できます。

 

 

C海外向けに日本の勉強会を配信

インターネットネット回線があればどこでもつながるのがWeb会議(テレビ会議)の強み。もちろん海外も例外ではありません。遠く離れた国であっても、日本で行われたセミナーをリアルタイムで配信することができます。

実際に、仏教系の宗教団体では国内だけでなく海外にも勉強会の風景を配信しています。日本にあるメインの会場から通訳を通して、複数の言語でほぼ同時に世界各国へ勉強会の内容を配信しています。これは、言語ごとにWeb会議(テレビ会議)の部屋を分ける仕組みを利用し好きな言語のWeb会議室に入って、学べるようになっているのです。

 

 

最新記事を見る

関連記事を見る

top

キーワードから探す